ゴールデンウィークに独りでうどんを打つべき9の理由
そんなものは無い。
泣きたい。
どうも、Atomです。
昨晩(朝4時頃ですが)「あ、うどん食べたい!」ってなったので、今日はうどんを打ちました。難しいかな?って思ってたけど、いろんな人から「なんとかなるよ!」って言われたので、なんとかしてみた。ひとりぼっちで。
捏ねる
薄力粉しか無かったので、薄力粉(分量不明)に塩(分量不明)と水(分量不明)を投入してこねた。こう言うのは水分が足りないくらいが丁度良いはず!ってやったので、ベタベタの生地にはならずに済みました。
踏む
「はっはっは!ここが良いのか!ここが良いのか!」とか言いながら、ひたすら踏む。伸びたらたたんで踏む。ぐにゅぐにゅした感じが気持ちいい。
もし、作る人が居たらズボンとか脱ぐと良いよ。邪魔だった。というか、完全に寝起きにうどん打ってるのバレる。
茹でる
お湯を沸かして、適当に茹でました。びっくり水(正式名称しらない)しつつ、吹きこぼれないように、茹でます。並行でネギ切ってた。九条ネギ美味しい。関西の人は九条ネギジャンキーなんじゃないかって思い始めた。
食べる
やっぱ、釜たまだよね!(ダシ汁の用意をするのがめんどくさかったという訳では、断じてございません。あらかじめ、ご了承下さい。)ということで、卵と醤油だばーして、食べる。
おいしい、おいしいよ!コシってものがほとんど無いし、見た目完全にきしめんだけどおいしいよ!