KURUMED COFFEE(クルミドコーヒー)に行ってきました。


 西国分寺にある、クルミドコーヒー(公式ページはこちら)というお店に行ってきました。なんと、このお店ではクルミが割れます。そして食べれます。実に味わい深いアミューズメント性でした!(クルミ割るの楽しかった。)


▼奥のきのこでクルミを割ります。


 落ち着いていて、大変良い雰囲気のお店。メニューもおしゃれでした。


▼漆黒の珈琲が大変気になります。


 今回は、クルミドコーヒーとクルミドアイスケーキを注文!


カップかわいい!


▼アイスはナッツとほうじ茶をチョイスしました。


 夜になると、アルコールも提供される様でした。そのアルコール類もビールとかじゃなく、アイリッシュ・コーヒー等のお洒落なものばかり。今度は是非夜に訪れたいものです。


▼角砂糖がちっちゃくてかわいい。


 とてもゆったりとした空間で、パソコンやノートを持参して考え事したり、本を読んだりしたい感じでした。珈琲もケーキもとても美味しくて、大満足です。ただ、クルミが嫌いなので、クルミを割りたくても割れずに苦しい思いをしました。今度はクルミが好きな友達を連れていきたいと思いました。

Kinectで文字入力するアプリ『もじたま』を制作しました。

あらすじ

 私が所属している研究室では、B4所属時に3・4人のチームで課題をこなす習わしがあります。去年は『Kinectを用いて音楽演奏をするアプリを作れ!』で、一昨年は『3Dゲームを作れ!』でした。院試勉強やら就職活動で忙しい中で行われるこのグループワークは、阿鼻叫喚とデスマーチで構築された素敵なものでした。というわけで、研究室のグループワーク課題で作ったアプリの記事なのです。

課題内容

 今年の課題内容は『Kinectを使って文字入力を行うアプリを作れ!』でした。ただし、画面上に予めキーやボタンを配置して、それをタッチする入力方式は禁止でした。つまり、ダンスしたり、手で文字を書くことで入力してねって事です。開発環境、OS、言語等の指定、対象ユーザ、使用環境の指定は無し。目的が手段になっているので、なかなかに進めにくい課題でした。クライアント出てこい。期限は約2ヶ月でした。

成果物

 そんなこんなで、ちゃちゃっと作成したアプリの紹介ムービーがこちら。主演さんの目が死んでますが、気にしてはいけません。

問題点

 すこぶる入力しにくい。Kinect自体の骨格認識精度にも限界があるので、こちら側である程度補正はかけてるんですが、それでもプルプル動きます。それに加えて母音と子音の判定領域が狭いために、すこぶるシビア。前に突き出すと決定する方式なんですが、その時に手が広がって判定が変わって更にシビア。非常にストレスフルなアプリとなっています。もうダメだ。

なんとなく思ったこと

Kinectについて

 やっぱり重い。すこぶる重い。そして環境依存がひどい。カラー映像が1280*1024で15fpsなので、拡張現実感を目的とするときに残念な気持ちになります。対して深度マップの解像度は640*480なので、重ねあわる時に座標の変換が必要で、なんだかなーって気持ちです。

Processingについて

 言語知識ゼロの人が手を出して、ちゃっちゃと動くものを作りたい時に、こいつの右に出るものは居ないんじゃないかなって感じです。初期学習の負担が少ないのは良いことよ。そしてメモリ管理どうなってるの怖い。まぁ結局凝ったことをしようとすると、Javaの知識が必要で一気にダサくなる感があります。ただ、実行形式吐き出しまでの到達時間がすこぶる早くて、なおかつWin/Mac/Linux向けに吐けるのは助かります。

 リファレンスに書いてないメソッドを、ソースコード解読して探したのはいい思い出です。

文字入力について

 キーボード最強ですね。

まとめ

 Kinectを使って現実拡張を行う時期は、2011年の秋ごろにはすでに飽きられていましたね。最近じゃ、手軽に使える深度センサー(骨格認識装置)という立ち位置になっている気がします。動くゴミ箱とかね。なんとも、何かに使えそうで、クレバーな使い方が思いつかないデバイスですね。メディアアート向けなのかなぁとも思います。
 また、UI/UX設計をしていた時に思ったのですが、それ関係の知識が圧倒的に足りないなぁと。難しいです。そこら辺の勉強を詰めていきたいと思った課題でした。

『おおかみこどもの雨と雪』を観てきました。

はじめに

各所で話題になっていますね。やっぱりサマーウォーズの影響が大きいのでしょうか。さて、めんどくさい前置きは抜きにして、ざっくばらんに感想を書いておきたいと思います。ネタバレありますので、観てない人はご留意下さい。

雑感とかツッコミとか

 この映画を見た感想で、おそらく1番的はずれなのが「大学生で子供を産むなんてー。」とか「避妊って大事だね。」などだと思います。同様の感想を私も見た当初は持っていたのですが、こういった感情を抱く自分は、どこかスレて頭が固くなっているのではないかと気が付きました。

 世間(主にインターネット)の荒波に揉まれていくうちに、「学生が結婚や出産なんて馬鹿じゃないか。」「避妊しないなんて糞だ。」という考えが絶対的正論として、自分の中に形成されてきた事に気が付きました。本当に愛し合っているのならば、学生であろうと子供を産むことだってできる。もちろん苦労はするだろうけど、それ以上に好きな人の子供を産めることが幸せ。という考え方もあり、それは決して愚考ではないのです。ちなみに、花がおおかみおとこの事をどれだけ愛していたかは、事に及んだ夜に、人間の姿ではなく『おおかみおとこの姿』で受け入れた事から分かります。また、花自身がとても真面目で勤勉な学生であることからも、彼に対する愛情の真剣さが伺えます。もし彼女が街や野山を裸足で放浪するヒッピー風の森ガールだったら、こんな受け止め方は出来なかったでしょう。

 そんなこんなで2人(匹)の子供が産まれた後、おおかみおとこは急死します。なんかもうあっさり死にすぎて、びっくりしました。最終的におおかみおとこは、ビニール袋に入れられてゴミ収集車にポイされます。びっくりしました。この描写を深読みすると『もはや都会の人達は狼とデカイ野良犬を区別出来ないほどに、その存在を忘れてしまっている。』と受け取れます。こうして、物語はシングルマザー奮闘記へと移行します。

 奮闘記は、子供嫌いの私としては結構しんどかったです。うるさい、ひたすら雪うるさい。ちょっと大人しくしてなさい。たぶん、こども好きな人からすると「雪ちゃんかわいかったー!」になるんでしょう。しかしうるさい。そんな元気だった雪も、小学校に入りしばらくすると大人しく品行方正になっていきます。なるほど、女の子の方が成長が早く、野郎はいつまでたってもガキのまんまだという事がよく分かります。雪がおとなしくなる転換点で、花は雪の結晶模様の青いワンピースを仕立てます。この作品では、服装が成長のメタファーになっている気がします。赤から青にかわった雪に対して、雨の服は白から灰色に変わっています。さらに、雨の服の襟はヨレヨレになっています。父であるおおかみおとこの服は白、そして襟はよれているんですね。襟がよれてしまうのは、頻繁に狼になっているからなのでしょうか。服の色では、雨が父よりも色濃く狼に近づくと示しているのかもしれません。

 2人の喧嘩シーンですが、雨がごはんを食べるテーブルをひっくり返していますね。この時点で、決別感満載です。喧嘩の内容が『人間として生きるか狼として生きるか』でしたので、これから2人は違う道を歩くんだなぁとわかります。ちょっとさみしい。そうそう、映画で大事な食事のメタファーですが、焼き鳥が大変エロ美味しそうでした。

 また、なんといってもこの映画では花、つまり母親の強さに焦点を置いていると思います。崖から落ちて丸太で盛大に腹部を殴打、さらに落下した後に雨晒しの状態で朝まで生きているとかすごすぎます。落下したのが18時〜20時、それから朝日が登る前まで気絶。ああいった山間部は夜が早く朝が遅いので、短くても10時間は仰向けで雨に打たれ続けています。最悪低体温症で死にます。きっと、おおかみおとこと関係を持ったことで、花にも野生のパワーが宿ったのでしょう。きっとそうだ。おそらく、観客のほとんどがおおかみおとことの再会シーンで「あ、死んだのかな。」と思ったはずです。「だから作中ずっと雪の声でナレーションしてたんだな。」とか思ったはずです。ところがどっこい生きている。

 ところで、雪が勉強シーンでは右手でペンを握っていたのに、バドミントンの写真だと左手でラケット握ってた気がするのは気のせいでしょうか。ラケットスポーツで利き手と逆の手の方が、動きやすくなる人もいますけど、そんな設定ここで必要なのかな。

 大事なことを忘れていました。本作の萌えキャラです。サマーウォーズではカズマ君という実に素晴らしいヒロイン(女じゃないとか、こまけぇこたぁいいんだよ!)を描き上げた細田監督ですが、今作では韮崎のおじいちゃんがその立ち位置でした。なんかもう、おおかみおとことかどうでもいいし、雪も雨も好き勝手に生きれば良い。韮崎のおじいちゃんが、ツンツンしながら花一家の生活を心配しているだけで、おなかいっぱいです。この映画の全てが、おじいちゃんを引き立たせる為だけに存在していると言っても過言ではないと思いました。

まとめ

 おじいちゃんかわいい。

勝利の焼肉に参加して大勝利してきました。

#勝利の焼肉やばい



 7月21日(土曜日)、秋葉原でHHKBを救出しつつぶらぶらしていたら、熱暴走から生還した@umisamaが颯爽とリプライを投げてきました。


 シバカれるこわい。これが生関西人か。脱法生関西人なのか。「少し炙ってお召し上がりください^^」とか店員に言われるタイプの関西人か。こわい。と戦慄しながらTLを眺めていると、同時間におびなたんさんがアキヨドに居らっしゃったので、「どきわく☆おびなたんを探せ!」ゲームをしながらうみさまを待ちました。残念ながらおびなたんさんは、無限梅酒の会に行くようでしたので、うみさまだけがパーティに加わりました。パーティの魔法攻撃力が少し上がりました。
 うみさまと「ご飯どうしようかなー?」って話をしていたら、あそなすさんがこちらをチラチラッとしていたので、神速リプライを送りました。


 「勝利の焼肉」ってなんだろう。あそなすさん何かに勝ったのかな。アプリの納入でも終わったのかな。とか考えながら、代々木に向かいました。

Blabo!に「来ちゃった……///」

 代々木でjune29さん、asonasさん、kawatasoさんがパーティに加わりました。勝利の焼肉開始まで、少し時間があったので、Blabo!さんのオフィスにお邪魔しました。


▼ 木のぬくもりあふれるオフィスに匠も驚愕 ▼


▼ どんな時・場所でもPCとスマホを取り出し作業し始める理系男子の生態 ▼


 あそなすさんは邪気眼(目です)の調子が優れないらしく、ずっと眠そうでした。実は眠りながら喋っていたのかもしれませんし、私達があそなすさんだと思って会話をしていたのは、上のジーパンだったのかもしれません。最近のジーパンは高性能ですね。

――そして、勝利の焼肉へ。

 時間も頃合いになったので、焼肉会場に移動しました。じゅーんさんをパーティリーダーにテクテク向かいます。パーティの魔法攻撃力が最高値を示していたと思います。そして、僕らを待っていたのは、とても大きなお肉様でした。


▼ 店員さんが切り分けながら焼いてくれる素敵肉 ▼


 これが実においしゅうございました。高度に政治・経済的な戦略を駆使して、また食べたい所存でございます。

昭和 V.S. 平成 は 勇気 V.S. 人参 の夢をみるか

 いつの時代もジェネレーションギャップと呼ばれる、罪深きマリアナ海溝は存在しており悲しい戦争を巻き起こすものです。今回の勝利の焼肉では、昭和ピープル3人VS平成ピープル3人で白熱した合戦を繰り広げました。平成チームは、うみさまが「塩味のお肉から焼くのがベストです^^って言われたのに、颯爽とタレ味を網に乗せる。」攻撃を繰り出し、ゆとり世代として恥ずかしくないドジっ子攻撃で先手をとりました。対する昭和チームは、じゅーんさんが「遠距離恋愛を長距離恋愛という事で、トラック野郎感をにおわせる。」作戰に出てきました。
 どちらのチームも一歩も引かず、緊迫した攻防が続きました。並行して、上等な肉とビールが実にスムーズに、胃袋へおさめられて行きました。


▼ 激しい戦いの様子 ▼


▼ おしぼりもむたそさん ▼


みんな年上の方なのに気楽にお話する事ができて、この感じはとても心地よいなあとぼんやり感じました。

大切なことはすべて昭和の人達が教えてくれた

 皆さんが色々楽しくて為になるお話をしてくれたので、ちょっとまとめておきますね。(間違ってたらごめんなさい)


▼ 説教臭くなって辛いじゅーんさん(本人談) ▼

Point it.

 指をさせる状態にすること。ある事象に、しっかりと線引をして名前をつける。名前があることで正確に話題共有をしやすくなり、議論がしやすい。また、ちゃんと名前がついてない事について議論すると、無限議論になって誰も幸せにならない。

ひとり、ふたり、たくさん。

 何をするにもまず、自分が楽しむこと。次に隣の人を楽しませること。それ以上はたくさんというくくり。自分が楽しめないと隣の人を楽しませることはできない。隣の人を楽しませられないとたくさんの人を楽しませることはできない。

不幸は無限に増える

 自分の自転車に空き缶が捨てられていて、カッとなって隣の自転車に空き缶を捨てると悲しみ(怒り)は連鎖する。1つの空き缶という質量は変わらないが悲しみは無限に増える。悲しみの連鎖は自分が断ち切らないといけない。


 他にも色々お話して頂きましたが、ぼんやりとしか覚えていませんので割愛いたします。

君からはまとめの匂いがしないな。

 この日は特に、物をつくる人が幸せになる世界って大事だなって思いました。自分の作ったものを誰かが使ってくれて、「おぉ、こいつは便利だ!ありがとな。お礼に飯でもおごるよ。」って感じで、毎日のご飯を食べていけるのはすごく素敵で、綺麗な世界になりそうだなあと思いました。綺麗事なのかもしれないけど、目指さないとダメな気がします。だって、僕はものづくりが大好きだから。

 自分自身と隣の人を楽しませるコードを書いて、回路を組んで、おいしいごはんを食べて、生きていきたいと思いました。

追伸

 みなさま京都においでの際には、是非とも私めのお店にお立ち寄り下さいませ。心を込めておもてなしさせて頂きます。

2012年に観た映画上半期まとめ(7月13日現在)

 じぐそうがまとめてたので、暫定版を書いておきます。今年公開映画じゃなくて、今年観た映画ですです。まだ、13本しか観てないんですね。映画成分不足して死んじゃう。


1位:SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者
2位:劇場版神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ
3位:スーパーバッド 童貞ウォーズ
4位:イップ・マン 序章
5位:SRサイタマノラッパー2 女子ラッパー傷だらけのライム
6位:ムカデ人間
7位:シャーロック・ホームズ シャドウゲーム
8位:J・エドガー
9位:ファイトクラブ
10位:食堂かたつむり
11位:恋するナポリタン
12位:ひぐらしのなく頃に
13位:プリンセストヨトミ


こんな感じ。

アイコンステッカーを作りました!

 最近(というかすでに乗り遅れた感)moo.comでステッカーを作るのが流行っているようなので、私も作ってみました。今回は、『特に用のない会のメンバーセット』と『私のアイコンだけセット』の2セットを注文しました。


▼こんな感じで製本して届きます。


Mac Book Airに貼り付けました。


なんだかコビトが勢揃いしているみたいで、すごく可愛いです。moo.comにステッカーを頼むのは、すごく楽ちんなのでオススメです。名刺も作れた気がする。

そうそう、もし「このステッカーが欲しい!」という方が居たら、カンファなどでお気軽にお声かけ下さいねー。

ではでは。

第2回アトムハウスハッカソンを開催しました。

 6月23日(土)に第2会アトムハウスハッカソンを開催しました!今回は前回と違って、[Win:Mac]=[1:3]という比率でした。ぬぷぬぷだけがMac派に対する嫉妬のオーラを纏う形になりました。



▲前回同様に男臭いです。あそなすさんイケメンっすなー。

参加者とやったこと

 参加してくれた人たち(敬称略)と、それぞれがやったことです。

  • じぐそう|Androidアプリバックエンド開発
  • ぬぴやま|Androidアプリフロントエンド開発
  • あそなす|全員に最適なソリューションを届ける仕事
  • あとむ |TweeTyper用AppleScriptの開発

どうだったか

 目標は、前回と同様にゆるふわハッカソンでした。しかし、今回は全員が沼にダイナミックエントリーをかますという、泥沼ハッカソンでした。ちなみに、じぐそうはひたすらスペルミスでバグを発生させていました。ウケぽよ。

おやきーずとして

 AppleScript沼に頭部から突っ込んだ僕に、抜け出す方法はありませんでした。再生中音楽のアートワークをJPEGで保存したいだけなのに……どうして……。

学んだこと

 あそなすさんとじぐそうからWebアプリの開発手法について学びました。データベースを使うかどうかで、切り分けのポイントが決まって、RubyとかJavascriptとか使うと美味しくて、Herokuとかいう気持ち悪便利なサービスがあるらしいです。

教えたこと

 元マイコン畑だったので、ぬぴやまくんに圧電素子の使い方を教えました。AVRとかArduino使うと便利にA/D変換できるよー。ポートあるよー。と教えてあげました。
 なんだか懐かしい気持ちになって、マイコン弄りたいなぁって思いました。最近じゃArduinoでハイパーゆとりにマイコンをいじれて便利ですね。でも、Arduino使ってる人に「俺、マイコンいじれるぜ!」って言われたら安定化電源で殴り倒しそうになります。

思ったこと

 Web畑と一口に言っても、じぐそうとあそなすさんの生きている分野は違うらしいです。こんな感じで、「情報系」として括られた時の「で、君は何が作れる人なの?」という問に、ちゃんと答えられる様になりたいなあと思いました。

 あと、参加者全員がちょっとずつ得意とする分野が違うので、互いに知らない部分を補完しあえて、実に心地よかったです。自分で調べるとすごく苦労する知識を、サクッと教えてもらえるのはすごく助かることだと実感しました。調べたくても、どういうワードで調べればいいのか分からない事って多々ありますよね。その筋の人に聞けば、最適なソリューションが降ってきたので、ハッカソンは素敵だなって思いました。

考えたこと

 このハッカソンには、Webの人も、デザインの人も、マイコンや回路をいじれる人もいるので、このメンバーで何か面白いこと出来るんじゃないかなー?と、ワクワクしていました。

 Webだけ、アプリだけじゃ食べていけない昨今になりつつあるので、なんとか生存戦略を立てていきたいところです。
 

心に刺さった言葉

『これはプログラマのデザインだね。』

最後に

 デザイナーにもプログラマにもなりきれず、俺は死ぬのかもしれない。